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元彼の遺言状ドラマ!面白い・つまらない[感想評判]まとめ!





綾瀬はるかさんが主演のドラマ「元彼の遺言状」が4月11日(月)からスタートしますね。

原作は新川帆立さんによる小説で宝島社主催の2021年第19回『このミステリーがすごい!』大賞大賞を受賞しました。
新川帆立さんはご自身が現役弁護士でいらっしゃる時にこの小説を書かれた作品で法律を熟知し緻密にシナリオ描かれ、個性溢れる主人公と新しい趣向で事件へ迫る姿が評価されていたようです。

そんな元彼の遺言状ですが面白いのかつまらないのか感想や評判が出ていたのでまとめてみました。
そしてまだドラマがスタートしていないのであらすじも一緒に紹介しますね。

元彼の遺言状は面白い

まず元彼の遺言状は面白いの感想や評判です。

面白いという感想や評判が沢山ありました。
やはり斬新な事件解決のストーリー展開と主人公のキャラクターがとても好評です。
この他にも「ミステリー初心者にもスラスラ読めて面白かった」
などミステリー小説を読み慣れない方にも読みやすい作品なんですね。

元彼の遺言状はつまらない

元彼の遺言状はつまらないの感想や評判です。

面白い感想や良い評判は沢山の投稿がありましたが、つまらないという感想や評判はこちらの1件しか見つかりませんでした。
これだけしか悪い評価がない所を見ると、今回の「元彼の遺言状」のドラマ化は期待が持てますね。

元彼の遺言状あらすじ

主人公剣持麗子

綾瀬はるかさんが演じる主人公剣持麗子は、国内トップクラスの大手法律事務所で働く敏腕弁護士
容姿端麗、スタイル抜群。強気で勝ち気な女性。
物おじせず、どんなあくどい手を使ってでも“勝ち”にこだわり圧倒的な法律知識と話術を武器に、数々の難しい案件からクライアントを救ってきました。

優秀な弁護士ですが、勝ちにこだわるあまり敵も多いのですが、そんな人には目もくれないし、そんたくもしない竹を割ったような性格の麗子。
麗子はいつも自分の心に正直で、「お金が欲しい」という感情が人一倍強いだけと言う。

元彼からの奇妙な遺言状

麗子はひょんなことからある事件に巻き込まれてしまいます

ある日、クライアントから上長宛に麗子を恐喝罪で訴えると連絡がありました。
麗子はボーナスカットを言い渡され、その処遇に憤慨し、「こんな事務所、やめてやる!」と啖呵を切って飛び出してしまいました。

そして少しの間休職することにした麗子は時間ができたので手当たり次第知り合いにメールを送りまくりますが、返信があったのは元彼の森川栄治(もりかわ・えいじ)ただ1人だけでした。
しかしそこのメールに書かれていたのは、
「森川栄治は永眠しました」という驚きの訃報でした。
メールの差出人は篠田という謎の人物で、全く面識がないはずですが「久しぶりだね」と電話があって……。

さらに驚くべきことに、栄治には巨額の遺産があり
「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」
という奇妙な遺言状を残していたのです。
元彼が死んだ事実より、巨額の遺産に心が揺れ動いた麗子は、篠田を“殺人犯”に仕立て上げ、共謀して遺産を山分けする計画を立てるのですが・・・

ここからストーリー展開はどうなっていくのでしょうか?
予想もしないような展開が待ち受けているようなのでとても楽しみですね。

https://twitter.com/motokare_cx_/status/1506486565018632193?s=21

まとめ

「元彼の遺言状」について面白い・つまらないの感想や評判とあらすじをまとめてみました。

まだドラマ自体はスタートしていませんが、原作が『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞したこともあり、沢山の感想や評判が投稿されていました。

つまらないという投稿が1件しか見つけられなかったのに対し、面白いという感想や良い評判が多数ありました。
ドラマ化を楽しみにしている方も沢山いらっしゃるのでしょうね。

原作の世界観はそのままでありながらドラマオリジナルのエピソードも描かれているようなので、小説とドラマと両方楽しめちゃいますね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。



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