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加賀山英史は実在する?吉野家室長で10年前から役職が同じは怪しい!





吉野屋の相談室の室長として名前が知られている加賀山英史さんに注目が集まっています。

昔から問題のある対応をしていた、という声もありますがネット上ではそもそも加賀山英史は実在するの?架空の人物なんじゃないの?という疑問の声もたくさんあがっています。

10年も前からずっと室長の名前なので役職が変わらないのはおかしいという噂なんですよね。

加賀山英史は本当に実在するのでしょうか。

この記事では以下の内容でお送りします。

加賀山英史は実在する?

加賀山英史が実在する派としない派の意見




加賀山英史は実在する?

吉野家のお客様相談室の室長と言われている加賀谷英史さんが実在するのかどうかは現在わかっていません。

実在したとしても企業の一般の方なので自らSNSで発信でもしない限り詳しいことは公表しないのではないでしょうか。

ただ吉野家のお客様相談室に問い合わせをすると加賀山英史という人から連絡がくるということは事実のようです。

2007年頃から加賀山英史という名前でお問い合わせへの返信が届いているということでもう15年もお客様相談室の室長をしているようですね。




加賀山英史は実在する派としない派の意見はこちら!

SNS上では加賀山さんについて実在する派の意見と実在しない派の意見がありますのでご紹介します。

実在しない派の意見

加賀山さんが実在しないと思っている人の意見としては以下のものが多かったです。

15年間室長というのはおかしいのでペンネームではないか。

加賀山さんが室長としてお客様相談室にいるのは2007年頃から、と言われています。

吉野家グループと仕事でお付き合いがあったという方から『15年も同じ役職にいる人をみたことがない』というコメントもありました。

また、お客様相談室というのは主にクレーム対応をする部署でもありますので架空の名前をつかってトラブルがあったときの矛先そらしとして使用されている名前という意見があります。

基本的に企業というのは人事異動があるもので、企業を活性化させるために必要不可欠ともいわれています。

通常会社では人事異動に伴って昇格や昇給をしますよね。

実際に私が勤務していた大企業も毎年多くの人事異動は当たり前にありました。

吉野家ほどの有名大企業が10年以上もの間、加賀山さんの人事異動をせず役職もそのままという点から考えると実在しないのではないか、と言われてもおかしくありませんね。

もし本当に実在したら、人事異動がないという事実がヤバイという意見も見つかりました。

また、クレーム処理というのは本当に大変なお仕事ですから実在しない名前を使って一人の社員にクレームの矛先が集中しないようにしているという可能性もあるかもしれませんね。

会社のみんなで使っている架空の名前の可能性という意見、納得できます。

実在する派の意見

加賀山さんが実在すると考えている人の意見としては以下のものがありました。

①社長の関係者である

②メールで「、」の使い方が特徴的だから実在する

加賀山さんの対応に問題があるというのはかなり前から話題になっていることです。

それでもずっとお客様相談室にいるということでは社長の関係者ではないかと疑っている人もいます。

また、2007年頃からの加賀山さんの書いたお問い合わせの返信メールをみた人から「、」の使い方が特徴的で文章力もヤバイから実在する人である、という声がみつかりました。


メールには癖や個性が出ます。

その文章の書きかたや句読点の打ち方をみて昔から変わっていない為、加賀山英史という名前が本名かはわからないが同じ人が相談室の担当者として勤務しているから実在すると考えている人がいました。

もし実在するとしたらお客様相談室にいる方なので東京都中央区日本橋の吉野家のオフィスで勤務していらっしゃるということでしょう。

住所:東京都中央区日本橋箱崎町36-2

吉野家の社員数は1,324名(2021年2月時点)なのでその中の一人ということですね。




まとめ

吉野家のお客様相談室の加賀山英史さんが実在するのかしないのかについてまとめてみました。

本人がSNSやテレビに出ない限り実在するかはわかりません。

ネット上では実在しない派の意見として15年間室長というのはおかしいのでペンネームではないかという声が非常に多いです。

また実在する派の意見としては社長の関係者だったりメールの文章の書きかたが特徴的だから実在する、という意見がありました。

今後加賀山さんについて吉野家から発表があるのかどうか見守りましょう。



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